CONCEPT コンセプト

  • 外観完成予想CG

THE FLAGSHIP
それは、千葉の新しき中心を
象徴するランドマーク。

千葉県の中心地として永きに渡り
暮らし継がれてきた地、千葉駅エリア。
その中心の文化発信拠点とも言える
千葉パルコ跡地に遂に誕生する
商住一体型複合再開発・地上31階建てタワーレジデンス。
進化する千葉の中心、
「エクセレント ザ タワー」を此処に。

千葉エリアの発展を
中心として支え続けてきた地。

中央公園を中心とするエリアは、永きにわたり、賑わいを創出し、街の発展を牽引してきた千葉市の中心市街地。
区役所などの官庁や文化施設が置かれ、複数の商店街が縦横に走り、数々商業施設も集積するなど、都市機能が高度に発達。
この栄誉ある地が、新たな暮らしの舞台となります。

千葉都心が、次代を拓く活性化へ。

千葉のセンターゾーンがさらなる飛躍に向け、新たな進展を見せ始めています。
先駆けは、JR千葉駅の駅舎・駅ビルの建替えや千葉駅西口地区・東口地区の再開発事業。
市ではこれを契機に、千葉都心全体のリニューアルを進めるため、
街の将来像や取り組みの方向性を示す「千葉駅周辺の活性化グランドデザイン」を策定。
各エリアごとに、特性を活かした街作り指針を打ち出しました。
本計画地周辺エリアは「賑わい拠点の形成」をテーマに、光さす未来へと歩みはじめています。

流行・文化の発信拠点
千葉パルコ跡地に建つ。

本計画地は、時代の先端を切り取るアプローチで事業展開する「パルコ」が新しいモノや情報の発信拠点いふさわしい場所として選んだ地。
まさに、千葉都心の中でも確かな価値が裏づけられた得難き立地です。

  • ※掲載の外観完成予想CGは建設予定地を撮影(2020年6月)した写真に外観パースを合成したものです。計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。外観の細部・設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものでは無く、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。樹種は一部変更になる場合があります。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。また今後変更となる場合があります。なお、現地隣接の新日本建設が事業化する右の建物「エクセレントセンタービル」(2022年12月竣工予定)は今回の販売物件ではなく、当物件との位置関係を表現するために図面を基に描き起こした完成予定図であり、実際とは形状、意匠は異なる場合があります。
  • ※掲載の環境写真は2021年8月に撮影したものです。
  • ※距離表示は地図上の概算距離を算出したもので、徒歩分数は80mを1分とし算出し端数切り上げしています。