千葉県の中心地として永きに渡り
暮らし継がれてきた地、千葉駅エリア。
その中心の文化発信拠点とも言える
千葉パルコ跡地に遂に誕生する
商住一体型複合再開発・地上31階建てタワーレジデンス。
進化する千葉の中心、
「エクセレント ザ タワー」を此処に。
中央公園を中心とするエリアは、永きにわたり、賑わいを創出し、街の発展を牽引してきた千葉市の中心市街地。
区役所などの官庁や文化施設が置かれ、複数の商店街が縦横に走り、数々商業施設も集積するなど、都市機能が高度に発達。
この栄誉ある地が、新たな暮らしの舞台となります。
千葉のセンターゾーンがさらなる飛躍に向け、新たな進展を見せ始めています。
先駆けは、JR千葉駅の駅舎・駅ビルの建替えや千葉駅西口地区・東口地区の再開発事業。
市ではこれを契機に、千葉都心全体のリニューアルを進めるため、
街の将来像や取り組みの方向性を示す「千葉駅周辺の活性化グランドデザイン」を策定。
各エリアごとに、特性を活かした街作り指針を打ち出しました。
本計画地周辺エリアは「賑わい拠点の形成」をテーマに、光さす未来へと歩みはじめています。
本計画地は、時代の先端を切り取るアプローチで事業展開する「パルコ」が新しいモノや情報の発信拠点いふさわしい場所として選んだ地。
まさに、千葉都心の中でも確かな価値が裏づけられた得難き立地です。