REDEVELOPMENT 再開発

  • 現地周辺航空写真

賑わい拠点の中心を担う地に誕生。

千葉駅周辺の活性化グランドデザインに設定された東エリアは、
早くから賑わいにあふれ、街の発展を牽引してきた
千葉市の中心市街地。
「エクセレント ザ タワー」はその中心部に位置し、
最先端トレンドの発信拠点であった
千葉パルコ跡地に誕生します。

※参照:千葉市「千葉駅周辺の活性化グランドデザイン」より。

まだまだ多数の再開発が計画進行中。

数々の再開発により、千葉市の中心市街地として
発展を遂げている千葉駅周辺エリア。
現在も、千葉市新庁舎の建替えや
駅東口地区の市街地整備、
駅西口地区隣接エリアにおける
土地の高度利用と都市機能の更新など、
さまざまな再開発事業が進められており、
今後のさらなる進展が期待されます。

  • 千葉市新庁舎

    2023年度の供用開始を目標に、新庁舎の建設が進行。「まち・人・緑をつなぐシティホール」をコンセプトに、「さくら広場」「まちかど広場」「縁側テラス」が設けられるなど、立地環境を活かした緑に潤う街並みの形成を目指しています。

    千葉駅東口地区市街地再開発事業

    千葉駅東口の老朽化した3棟の既存ビルを、業務・商業機能を備えた1棟の再開発ビルへと建替える計画で、2023年に事業が完了する予定。新たな賑わいの創出と魅力の向上により、駅前の活性化、利便性の向上、良好な都市環境の形成を促します。
    出典/千葉駅東口地区市街地再開発組合

未来へのさらなる飛躍に向け、
新たな取り組みが次々と進行する
千葉駅周辺エリア。

千葉のセンターゾーンが、更なる飛躍に向け、
新たな進展を見せています。
先駆けとなったのは、JR千葉駅の駅舎・駅ビルの建替えや
千葉駅西口地区・東口地区での再開発事業。
市ではこれを契機に、千葉都心全体の
リニューアルを進めるため、
街の将来像や取組みの方向性を示す
「千葉駅周辺の活性化グランドデザイン」を策定。
各エリアごとに、特性を活かした
街づくり指針を打ち出しました。
本計画地周辺エリアは、もとより都市機能が
高度に発達していましたが、
さらに「賑わい拠点の形成」をテーマに光さす
未来へと歩みはじめています。

■主な施設

  • ウエストゲート千葉(徒歩14分/約1,080m)

    各種ショップやスポーツクラブ、保育施設、クリニックなどが入る商業棟、屋上公園のある公園棟、そして三愛記念病院からなる再開発事業による複合施設です。

  • 千葉駅駅舎(徒歩9分/約720m)

    駅を橋状化することでコンコースの見通しを改善。西口ペデストリアンデッキと東口を連絡通路とデッキでつなげ、快適な歩行者ネットワークを形成しています。

  • ペリエ千葉(徒歩8分/約620m)

    JR「千葉」駅直結のショッピングセンター。駅ビルの地下1階から地上9階までに、ファッションやインテリアからグルメ、ホビーまで数多くの専門店が揃います。

  • Qiball(きぼーる)(徒歩5分/約350m)

    公共施設と商業施設が入る官民複合施設。科学館やプラネタリウム、区役所、子育て支援館、子ども交流館などのほか、ショップやレストランも整っています。

  • C-one(徒歩5分/約370m)

    JR「千葉」駅前から続く高架下のショッピングストリート。ファッションや生活雑貨などの専門店、フードショップ、飲食店など、多彩な店舗が並んでいます。

  • そごう千葉店(徒歩8分/約610m)

    豊富な店舗が集う千葉を代表する百貨店。高級食品スーパーマーケット「ザ・ガーデン自由が丘」やフードコート、名店が充実するレストラン街などが魅力です。

  • ※掲載の空撮写真は現地周辺を撮影(2020年6月)したものに、CG加工を施したものです。※掲載の施設情報については2021年6月時点のもので、今後変更になる場合があります。
  • ※掲載の環境写真は2021年8月に撮影したものです。
  • ※距離表示については地図上の概算距離を算出したもので、徒歩1分=80mとして算出(端数切り上げ)しています。