【公式】エクセレントシティ船橋ロイヤルヒル|東武アーバンパークライン「新船橋」駅より徒歩9分、京成本線「海神」駅より徒歩9分の新築分譲マンション

セキュリティ構造
SECURITY

security

家族の安心・安全を見守る、心強いセキュリティ機能。

  • 安心な24時間体制のセキュリティシステム

    住まいの日々の暮らしや建物の安全を、日立ビルシステムとALSOKとの連携により、24時間・365日体制で見守るシステムを導入。住戸における火災や建物内・エレベーター(保守会社に信号等が入ります)など共用部の異常発生時など万一の緊急事態の際は管制センターへ自動通報。緊急出動などさまざまなケースに応じて迅速に対応するシステムです。

  • カバンに入れたまま
    解錠可能なラクセスキー

    近づくだけで風除室ドアを解除安心のラクセスキー

  • カメラ付オートロックシステム

    居住者が住戸内のカラーモニター付インターホンにて、来訪者を鮮明な画像と音声で確認してから解錠できるシステム。インターホンはハンズフリータイプですので、手が離せない時にも対応しやすく便利。日々の暮らしを見守り、建物内への不審者侵入を招かない、安心感の高い住まいを実現しています。また、ラクセスキーはカバンの中にあっても、リーダの前を通過すればエントランスオートロックの解錠が可能。手荷物が多いときでもそのまま通行できます。ハンズフリーモードのほか、リモコンモードや接近モードなど、シーンに合わせたモード設定が可能です。

  • カラーモニター付インターホン

    集合玄関機はカラーモニターと音声で、ドアホンは音声で相手を確認し通話が行えます。録音機能付き。

  • ルーバー面格子(可動式)

    ルーバーの角度を調節できる面格子を、共用廊下側の開口部に採用しました。

  • ダブルロック

    キーシリンダーを2つ備えたダブルロック仕様。ピッキングなどによる住居への侵入防止に効果を発揮します。

  • 防犯ドアスコープ

    外部から取り外しが困難な回り止め+空転リングを装備したドアスコープです。また、外部から在室の確認を困難にするシャッター付きです。

  • 敷地内防犯カメラ

    敷地内に防犯カメラを8台設置(エレベーター内含む)。セキュリティ体制を強化し、建物内の安全を見守ることで、居住者に安心感を与えます。画像は管理員室にて録画しています。

  • 防犯センサー

    侵入を感知すると自動的に警備会社へ通報します。
    ※1階住戸・ルーフバルコニー住戸のみ(FIX窓、面格子、侵入防止柵設置箇所除く)

  • スイッチ式サムターン

    中央にあるスイッチを押し込んだ状態にするとサムターンを回すことができます。室外から不正にサムターンを回す犯罪を防ぎます。

  • 鍵デッドボルト

    バール等でのこじ開けに強い効果を発揮する鍵デッドボルトを採用し、防犯性を高めています。

structure

どんな時も家族と住まいを守る、信頼の建物構造。

安心の地盤に、優れた支持力を発揮する「杭構造」の住まい

  • 耐震構造

    建物自体のつよさや強度で地震の揺れに抵抗する耐震構造を採用。極めて稀に発生する大地震の際にも建物が倒壊・崩壊しない耐震強度を確保しています。

  • 建物を支える堅牢な杭構造

    地盤調査に基づいて、深さ約21.8m以深に杭長約18mの既製コンクリート杭70本を、支持層として法的に信頼できる細砂層に埋込む、国土交通大臣認定工法を採用しています。

  • 住宅性能評価書付きマンション

    「住宅性能評価書」は、国に登録をした第三者評価機関によって評価されるものです。「エクセレントシティ船橋ロイヤルヒル」では、設計段階の評価をまとめた「設計住宅性能評価書」を取得済み。施工段階と竣工時の検査結果をまとめた「建設住宅性能評価書」も取得予定です。

  • 耐久性を高める
    コンクリートかぶり厚

    コンクリートを劣化させる原因となる、コンクリート内部の鉄筋の腐食を防ぐために、鉄筋を包むコンクリートの厚さ(かぶり厚)を充分に確保しています。

  • 二重天井・二重床構造

    床板や天井との間に空間を設定。配線・配管に自由が利くためリフォームもしやすく、バリアフリーにも対応しやすい仕様です。

  • 遮音性に配慮した壁構造

    住戸間の戸境壁は約180mm以上(一部除く)、外壁は約150mm以上を確保。外部の騒音侵入や隣戸間の生活音漏れを抑制します。

  • 地震時にも安心な対震玄関ドア枠

    地震時に建物が変形した場合でも、避難のため開閉できる対震玄関ドア枠を採用しています。

  • 劣化対策等級3取得の構造躯体(建物本体)

    建物主要構造部のコンクリート耐久設計基準を、1㎡あたり最大約3,300~3,600トンの圧縮にも耐える高耐久コンクリートを採用。住宅性能評価における劣化対策等級3を取得しています。

  • 構造計算に基づく十分な鉄筋量

    構造計算により鉄筋量を決めています。柱は鉄筋直径最大約29mm、梁は鉄筋直径最大約29mmとして、末永く安全にお住まいいただける強度を確保しています。