POSITIONポジション
航空写真
災害に対して安心感の高いポジション。
POSITION
ポジション
下総台地に守られた松波
強固な地盤に守られた、安心の暮らし。
現地は、地質の安定性に優れた天然の高台地「下総台地」上に位置。活断層がなく、強固な岩盤が広がるこの地は、住宅の建設に適した堅牢な地盤として知られています。
※旧海岸線・下総台地分布図は国土地理院「今昔マップ on the web」を基に作成。
液状化への安心感
想定外の水害にも安心できるエリア
※ハザードマップは「千葉市地震・風水害ハザードマップ(WEB版)」を基に作成。
※洪水ハザードマップ対象河川:鹿島川、小中川、都川、葭川、支川都川、坂月川、村田川、ミカダ川、印旛放水路、勝田川、浜田川、浜野川、生実川、菊田川
市川・西船橋・船橋エリアと比較しても
「千葉」駅〜「西千葉」駅エリアは標高が高く安心
※国土地理院の地図を基に描き起こしたものです。
※掲載の写真は参考写真です。
ボーリング調査により
地盤を徹底調査
[ ボーリング調査とは ]
基本となる「地盤調査」のことです。マンションの建設では、設計に先立って地盤調査を行いますが、その主な調査がボーリング調査です。ボーリング調査によって地層の構成や地盤の特性を調べ、その結果によってマンションを支持する支持基盤を決定します。
参考写真
気候変動による
都市部での浸水被害は年々増加
日本の年平均気温偏差の経年変化(1898~2022年)
1時間降水量50mm以上の年間発生回数(日数)の
経年変化
(1976~2022年)
内閣府 令和5年版 防災白書 防災情報のページより
希少性が高い『エクセレントシティ千葉松波』。
HIGH RARITY
希少性
公示地価上昇中の希少な松波アドレス
※2025年国土交通省発表「地価公示」より
松波アドレス初のZEH-M仕様
×
松波アドレス初の1LDK〜4LDK混合マンション
※1.MRC調べ。対象期間:2010年1月~2025年7月15日までのMRC調査・補足に基づく分譲マンションデータ
※2.当社調べ※1995年以降、千葉市供給物件
今後もマンション価格は上昇すると予想されます。
供給の少ない、希少な松波アドレス
2015年以降、「千葉」駅徒歩15分圏の
新築マンション市場の各データ推移
「千葉」駅供給の新築マンション動向
※70㎡計算
※当社調べ
目まぐるしく開発が進む千葉駅周辺エリア。
REDEVELOPMENT
再開発
千葉の歴史とともに生きてきた私たち
〈新日本建設〉
資産価値が上昇するエリア。
EXCELLENT VALUE
資産価値
POINT1.
再開発エリアは資産価値の上昇が期待できる。
POINT2.
千葉市は、持続可能なコンパクトシティへ。
コンパクトシティ
とは?
コンパクトシティとは、コンパクトという言葉の通り「小さくまとまった街」を意味します。住まいや公共交通、商業・医療・福祉施設などを集約し、郊外に居住地が拡散することを抑えた持続可能な都市構造が特徴です。