POTENTIALポテンシャル
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POTENTIAL立地も住まいも永住の価値を誇る、
プレミアムなレジデンス
川越の快適が交わるセントラルエリア
現地の南側エリアには3つの駅と豊富な商業施設が広がり、北側エリアには小江戸・川越を象徴する数々の歴史的なスポットが展開。「エクセレントシティ川越連雀町」は、都市利便性と歴史の情緒という二つの魅力を身近に楽しめる「川越のセントラルポジション」に誕生します。
右肩上がりの公示地価
現地最寄りの標準地(川越-24・現地より約130m)の公示地価は近年上昇傾向に。10年前の2016年比で見ると約124%も向上するなど、めざましい成長を示しています。
※出典:国土交通省『不動産情報ライブラリ』
災害リスクの少ない武蔵野台地
現地周辺は約1万~3万年前の地層から形成された武蔵野台地。長い年月をかけて堆積・固化した地盤のため、優れた安定性を誇るほか、洪水や液状化の心配も少ない安心の地盤となっています。武蔵野台地上に位置する現地周辺一帯は、川越市内に広く分布する河川の氾濫低地エリア外のため、洪水被害も受けにくい地域となっています。
※出典:ジオテック株式会社HP、川越市HP『洪水ハザードマップ(想定最大規模)』『液状化危険度マップ』
※標高は国土地理院『地理院地図』にて計測した一例です。位置により標高は異なります。
始発が使える
3駅3路線アクセス
東武東上線、西武新宿線、JR埼京線・川越線と多数の路線と始発便、さらに特急など自由なアクセススタイルを叶える3駅を自在に活用。毎日の通勤・通学はもちろん、週末の街歩きにも軽快なフットワークを与えてくれます。
「大宮」駅周辺に次ぐ
第2位の商業エリア
「本川越」駅や「川越」駅周辺には丸広百貨店やアトレ川越をはじめ多彩な商業施設が集積。さらに大型商店街のクレアモールや小江戸の風情を残す川越一番街商店街などが暮らしに利便性と賑わいを運びます。
住みたい自治体ランキング
県内第3位の川越市
「小江戸」と呼ばれ観光地として知られる川越市は、その一方で「住みたい街」としても人気。埼玉県内の自治体でも第3位の人気を博する街となっています。
※出典:「SUUMO 住みたい街ランキング2025 首都圏版 住みたい自治体ランキング〈埼玉県〉」リクルート調べ(2025年3月6日公表)