エクセレントシティ瑞江レジデンスEQUIPMENT設備仕様
Structure
総合建設企業だからこそ追求できる、
強さ・安全性への妥協のないクオリティ
省エネ基準適合住宅が優遇される税制制度
断熱等性能等級４、
一次エネルギー消費量等級４を実現。
脱炭素に向けた住まいづくり
2021年末までの期限とされていた住宅ローン控除が2022年に改正。控除期間の延長や控除率の変更など、従来の住宅ローン控除が大きく見直される結果となりました。一般的な住宅に比べ、本物件は「省エネ基準適合住宅」として最大273万円が控除されます。控除期間13年間、控除額21万円/年、最大控除額273万円 ※詳しくは係員にお問合せください。
地球温暖化を抑制するため、居住中のエネルギー消費を減らす断熱性能の向上や、省エネ基準に適合した住まいづくりなど、性能の高い住宅が求められています。「エクセレントシティ瑞江レジデンス」は地球にやさしいだけでなく、家族が快適に、そして経済的に暮らせる省エネ住宅として、様々な補助を受けることができます。※一般的な住宅とは ①認定住宅②ZEH水準省エネ住宅③省エネ基準適合住宅、以上の認定を受けていない住宅です。
イラスト概念図
遮音性に配慮した壁構造
共用廊下に面する壁及び住戸間の戸境壁はコンクリート壁又は耐火遮音壁、外壁はコンクリート壁とし、外部の騒音侵入や隣戸間の生活音漏れを抑制します。※一部戸境壁は乾式耐火遮音壁となります。
T-2等級の遮音サッシを採用
サッシ（遮音等級T-2）は、外部から侵入する環境音に配慮し、約30dB軽減する遮音性能。また複層ガラスを採用しており、より外気温度の影響を受けにくくしています。※一部タイプ除く
イラスト概念図
耐震構造
柱・梁・壁の強度を高めて地震の揺れに抵抗する耐震構造。極めて稀に発生する大地震でも建物の倒壊・崩壊しない強度を確保しました。
イラスト概念図
建物を支える堅牢な杭構造
地盤調査に基づいて、深さGL-41m以深に杭長36.0〜39.0mの既製コンクリート杭42本を、支持層として法的に信頼できる砂質地盤に打込む工法を採用しています。
イラスト概念図
構造計算書に基づく十分な鉄筋量
構造計算書により鉄筋量を決定。柱は鉄筋直径最大約29㎜、梁も最大約32㎜とし、末永く安全にお住まいいただけます。
イラスト概念図
耐久性を高めるダブル配筋
外壁部をはじめ、住戸間を隔てる戸境壁にもダブル配筋（一部除く）を採用。優れた耐久力を誇り、乾燥収縮のひび割れも抑止します。
イラスト概念図
耐久性の高いコンクリート
建物の主要構造部材（杭を除く）には1㎡あたり最大約3,000トンの圧縮にも耐える耐久性の高いコンクリートを採用。
シックハウス対策
フローリング材やクロスなどは、現在の材質の中では最高ランクの「F☆☆☆☆（フォースター）」製品を採用。壁クロスの糊もノンホルムアルデヒドです。/p>
イラスト概念図
耐久性を高めるコンクリートかぶり厚
鉄筋を包むコンクリートの厚さ（かぶり厚）を充分に確保し、内部鉄筋のさびを抑制。末永く優れた耐久力を維持します。
イラスト概念図
地震時にも安心な対震ドア枠
地震によるドア枠の歪みに対応する対震ドア枠は、避難経路が遮断され、逃げ遅れが生じる危険性を抑制します。
コンクリート構成（重量比）
コンクリート中の水セメント比50％以下
本物件はコンクリート中の水の比率をセメントの50％以下に抑えた良質なコンクリートを使用（杭・外構・雑部除く）し、優れた耐久力を確保しました。住宅性能評価における「劣化対策等級3※」を取得しています。※通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で3世代（おおむね75〜90年）まで、構造躯体等に関わる大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられている建築物。
住宅性能評価
国が指定する第三者機関によって設計段階の評価をまとめた「設計住宅性能評価書」を取得済。施工段階と竣工時の検査結果をまとめた「建設住宅性能評価書」も取得予定です。
※掲載写真はモデルルームを撮影（2023年4月）したものおよび当社施工例・イメージで実際とは異なります。家具・調度品等は販売価格に含まれません。一部の仕様はオプション（有償）となります。 ※タイプにより色や形状などが異なります。
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