REDEVELOPMENT再開発

「エクセレントシティ小岩ステーシア」が誕生する北口エリアは、
さらに利便性と快適性が向上!!

便利で閑静な住宅街と個性豊かな商店街や飲食街が連なる街「小岩」。
小岩駅周辺エリアでは、「多様な個性が輝くまち・小岩」の実現を目指して、大規模な再開発が進められています。

再開発

立地概念イラスト

JR小岩駅周辺地区計画※1

西小岩一丁目、南小岩五丁目、南小岩六丁目、南小岩七丁目及び南小岩八丁目各地内では「JR小岩駅周辺地区まちづくり基本構想」を踏まえ、商業、業務、文化、公共公益施設及び住宅等の機能を計画的に配置・集積し、交通広場や都市計画道路等の都市基盤を整備。JR小岩駅周辺の拠点として、地区の防災性の向上を図るとともに、魅力と活気のある市街地の形成を目指しています。 ※1.出典:江戸川区ホームページ「※JR小岩駅周辺地区まちづくり基本計画2019」より

100年栄えるまちづくり

「100年栄えるまち」づくりを目指し、JR「小岩」駅の南側・北側ともに複数の大規模再開発事業が進行中です。
小岩らしさを大切に、多世代が暮らし、人が集まり、緑豊かで、安心なまちづくりの実現を目指しています。

「100年栄えるまち」づくり「100年栄えるまち」づくり

昭和40年代の「小岩」駅周辺

昭和40年代の「小岩」駅周辺昭和40年代の「小岩」駅周辺

現在の「小岩」駅周辺

昭和40年代の「小岩」駅周辺昭和40年代の「小岩」駅周辺

「小岩」駅周辺の大規模再開発により、
大きな変貌と高い利便性が
期待できる街に。

JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業

「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」イメージパース

A
JR小岩駅北口地区
第一種市街地再開発事業

「小岩」駅北口の顔となる、大規模再開発が進行中。交通をスムーズにする交通広場と低層部に商業施設や高層部に分譲住宅が入る大規模複合施設を建設中。

「北口交通広場」イメージパース

「北口交通広場」イメージパース

B

●敷地面積:約8,675㎡●建築面積:約6,830㎡●主要用途:店舗等、住宅●最高高さ:約110m(地下1階、地上30階)、保育所、駐車場
※.出典:江戸川区ホームページ及び「JR小岩駅周辺地区まちづくり基本計画2019」より
※掲載の内容は2022年10月現在のものです。

「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」イメージパース

「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」イメージパース

C
南小岩六丁目地区
第一種市街地再開発事業

JR「小岩」駅南口の「南小岩六丁目地区」では、「FIRSTA koiwa」とし、I街区、II街区、III街区の3街区に分けて再開発事業が進行中。現在、I街区とII街区が竣工済。 ●敷地面積:合計約8,954㎡(Ⅰ街区〜Ⅲ街区)●建築面積:合計約6,381㎡(Ⅰ街区〜Ⅲ街区)●主要用途:Ⅰ街区:商業、Ⅱ街区:商業・業務・住宅・駐車場、Ⅲ街区:商業、住宅、駐車場、公共駐輪場●最高高さ:約52m(Ⅰ街区)、約82m(Ⅱ街区)、約110m(Ⅲ街区)

南小岩七丁目地区第一種市街地再開発事業
D
南小岩七丁目地区
第一種市街地再開発事業

JR「小岩」駅南口のフラワーロードに面した区域では、マンションを中心に様々なジャンルの店舗が出店予定の商業施設「南小岩七丁目地区再開発ビル(仮称)」が2030年度に完成予定。

サンロード
E
サンロード

JR「小岩」駅南口にあるサンロードも東から駅へのアプローチ道路を整備予定。安全で円滑な交通環境の確保と新しい街並みの景観形成が計画されています。

サンロード
F
北側側道

JR「小岩」駅の南北をつなぐ道路を整備予定です。歩行者から車まで安全で円滑な通行を可能にします。

敷地配置図

■JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業概念イラスト

再開発エリアは
資産価値の上昇が期待できる!?

再開発による価格上昇検証(駅徒歩10分圏内物件を抽出)

武蔵小杉
錦糸町
立川
今後の小岩も期待できる
  • 事業主・売主・設計・施工・販売 新日本建設
  • 信頼のAll in One デベロッパー 自社一貫システムの新日本建設